メンテナンス費とライセンス費を削減したベドゥルナ スクール、今後 4 年間で最大 60 万ユーロのコスト節約の見込み

教室に Chromebooks を導入したのは、生徒の学習意欲と学習能力をともに向上させることを目指すためです。また、授業形態をより一層デジタル コンピテンシーに基づいたものとすることで、生徒と教師のやり取りを活性化させ、それにより教室の内外におけるグループ作業の促進にもつなげたいと考えました。

リポイ(スペイン)、ベドゥルナ スクール小学校教員 Pere Viñas 氏

課題

以前からベドゥルナ スクールの一部の学校では Google Apps for Education を使用してきましたが、Chromebooks は未採用でした。2013 年、生徒のデジタル教育を一歩前進させるという強い決意のもと、Chromebooks の試験導入を開始しました。その結果、利用が非常に限定的だったコンピュータ教室の以前のシステムに比べて、新しいシステムには学習環境において確実なメリットがあることが判明しました。

解決策

Google Apps for Education の採用については既に複数の学校で前例がありましたが、Google Chromebooks は組み込まれていませんでした。2013 年 9 月、バルセロナのグラシア学区にあるベドゥルナ高等学校の必修科目において、Chromebooks を用いた最初の試験導入を実施しました。第一段階で 150 台の Chromebooks を展開し、生徒と教師が実際に使用してその性能と機能を評価し始めました。その 3 か月後、以前のシステムと比べて新しいシステムに確実なメリットが認められたため、ベドゥルナの管理部門ではこの試験導入を次の段階へと進めることにしました。