埼玉県立の高等学校で Chromebook を導入受け身な生徒の学習意識が主体的に

Google for Education ツールを使った協調学習に、生徒たちは興味を示しています。さらに、川越市の教員同士のコミュニティが立ち上がり、地域の盛り上がりも実感しています

山田真司氏、埼玉県立川越初雁高等学校 数学科教諭

課題

進路多様校である埼玉県立川越初雁高校には、勉強に対してのやる気は様々で、学ぶことに意欲的になってもらうことが重要でした。そして、生徒がもっと主体的に参加する授業を行うには、ICT 教育のビジョンを持てない教員からの理解を得る必要がありました。

解決策

川越初雁高等学校では、トライアルとして Chromebook を 40 台導入し、Chromebook と G Suite for Education を使った協調学習を実施。チームワークで課題を解決することが生徒の成功体験となり、学業に対する姿勢が「まずはやってみよう」と主体的に変わりました。 そして、先生達のコミュニティ GEG Kawagoe (Google Educator Group Kawagoe) を立ち上げ、Google+ で川越地域の教員同士が情報交換をできる体制も構築しました。2016 年度の二学期からは、埼玉県下の 10 校に各 40 台の Chromebook が導入され、今後さらなる教育効果の向上と波及が期待されています。