イエズス会学校、Chromebooks で生徒のデジタルスキルの習得を支援

Chromebooks のおかげで、生徒が学習テーマについて詳細に調べたり、インターネットでさまざまな情報を検索したりすることができるようになりました。生徒はクラスメートや教師と資料を作成したり共有し合ったりしながら、貴重なデジタルスキルを習得しているようです。

オビエド(スペイン)、コレジオ サン イグナチオ スクール、ソーシャル ネットワークとウェブサービス管理者および教師 Pablo Laspra 氏

課題

イエズス会学校では、新しい時代に合わせて教育のあり方を変化させていくことを最も重要視しており、とりわけ近年では、教育方式のデジタル化を推し進めています。数年前、イエズス会学校では、特定の科目で生徒が使用できるコンピュータ ラボを新設しましたが、主な用途は従来のオフィス スイートを使用してレポートを作成することでした。しかし、このシステムは非常に非実用的であるうえ、メンテナンス、使い勝手、ライセンス費用などに関する諸問題を抱えており、特に、生徒や教師の間でドキュメントや情報をスムーズに共有できないことが問題でした。こうした状況に加えて、新しいデジタル環境に教育方式を適応させる必要性が高まったことから、ICT 開発に関わる教師陣は、イノベーションに断固取り組むべく Chromebooks と Google Apps の教室への導入を許可するよう、すべての学校理事会に対して求めました。

解決策

2014 年の間に、3 校で完全なデジタル化を実現させる取り組みを大幅に強化しました。それは、教室に IT テクノロジーを採り入れるというねらいだけでなく、教育方式を改善、最適化し、最新かつコスト効率の高いものとすることで、将来のキャリア形成に役立つデジタルスキルを生徒に身につけさせることを目的としたものでした。