for Education
For Education
独自性レポートでは、Google 検索の機能を活用し、生徒の作文に盗用の可能性がないかどうかを簡単に確認すると同時に、生徒が自分以外の著作物を作文の中に適切に盛り込めるよう支援できます。
生徒の提出物を、数千億のウェブページや 4,000 万冊以上の書籍とワンクリックで比較する
盗用の可能性がある記述と外部ソースへのリンクを、採点インターフェースでハイライト表示する
判断材料をすばやく確認して、ウェブとの一致がないかどうかを手動で検索する手間を省く
生徒が、推奨される引用を最大 3 回確認したうえで課題を提出できるようにする
生徒が自分以外の著作物を提出物の中で適切に利用できるよう支援する
Teaching and Learning Upgrade または Google Workspace for Education Plus に登録すると、ドメインが所有している過去の提出物のリポジトリと照らし合わせて生徒間の一致がないかどうかを確認できる
管理者が学校のリポジトリにファイルを手動で追加または削除できる
自分のデータを自分で所有し、セキュリティの強化を Google に任せる
Google Workspace for Education Fundamentals の Classroom とアサインメントでは、教師はクラスごとに独自性レポートを 5 回まで無料で利用できます。
Teaching and Learning Upgrade または Education Plus のライセンスを保有している教師は、独自性レポートに加え、ドメインが所有している過去の提出物のリポジトリと照らし合わせて生徒間の一致がないかどうかを確認する機能を、制限なしで利用できます。
独自性レポートを使い始めるにあたってのヒントとよくある質問への回答については、こちらの関連情報をご覧ください。
教師と生徒のどちらも活用できる独自性レポートについて、詳しく解説しています。
このチュートリアルでは、教師と生徒の独自性レポートの使い方を個別に紹介しています。
独自性レポートについて、よくある質問に回答しています。
独自性レポートが、厳格なコンプライアンス基準を遵守し、すべてのユーザーのプライバシーをどのように保護しているのかを説明しています。
使ってみる
生徒と教師による課題の管理、コラボレーションの促進、コミュニケーションの改善に役立つ無料ツールの Classroom から、独自性レポートにアクセスできます。
別の学習管理システム(LMS)を利用している場合は、課題の出題、分析、採点を行うための LMS 向け無料アドオン アプリケーションであるアサインメントから、独自性レポートにアクセスできます。