ウォリックシャー カレッジ グループ、Google for Education を活用して世界中の専門家の知識を共有

課題

2 年前、WCG は学生への G Suite の提供を開始したものの、教員に提供したのは Gmail だけでした。G Suite にアクセスできない教員が学生にその利用を促さなかったことなどから、15,500 人を超える学生のうちで Google ドライブを使っていたのは 200 人にも及びませんでした。「最高のアプリがあったのにもかかわらず、G Suite の使い方やその機能の活用方法について指導する知識を教員が持っていなかったのです」と話すのは、WCG の最高技術責任者である Yousef Fouda 氏。教員たちは Microsoft Office や Outlook を受け入れていたため、WCG はシステムを変更するつもりはありませんでした。しかし、テクノロジーをもっと効果的に活用すれば教員の時間を節約することができ、学生にもコラボレーション型の学習環境を提供できると Fouda 氏は考えていました。

「革新的な Classroom アプリのおかげで、学生はどこにいても学習できるようになりました。」

Paul Rabone, ラグビー校電気工事教授, ウォリックシャー カレッジ グループ

解決策

最先端のテクノロジー環境を整えるという目標を達成する手段について、Fouda 氏に迷いはありませんでした。その手段とは、教員を対象に G Suite for Education を、学内全体を対象に Google Classroom を、教員と学生向けに Chromebooks を導入するというものでした。学生はすでに G Suite for Education を利用しており、教員も Gmail に慣れ親しんでいたので、このソリューションは学生や教員間の連携、コラボレーション、共有を促進するテクノロジーの導入という WCG の目標に合致していました。この目標が Google ハングアウト、ドライブ、Google+ の活用にそのまま結び付き、G Suite for Education の利用は瞬く間にキャンパス全体に広まりました。G Suite for Education を使い始めた約 100 人の教員は、さらに 600 人の教員にこのツールの利用をすすめました。2 年前に G Suite を日常的に使用していた学生はわずか 200 人でしたが、現在は 4,000 人の学生と教員が使用しており、その数は大幅に増加しています。

教育機関のプロフィール

イギリスのミッドランズ地方にあるウォリックシャー カレッジ グループ(WCG)では、高校を卒業した学生に、大学での専攻を決めるまでの 2 年間の教育を提供しており、6 か所のキャンパスに 15,500 人以上の学生と約 1,700 人の教職員が在籍しています。WCG の使命は、革新的かつ起業家的な考え方を持つ学生を育成することです。

ダウンロード

ご登録いただきありがとうございます。

関心をお持ちの分野について詳しくお聞かせください。