シカゴ公立学区、G Suite for Education を使ってインタラクティブな学習形態を推進

課題

シカゴ公立学区(CPS)では、生徒用と教師用に別々のメールシステムを運用していたため、IT サービスチームが 2 つのシステムの管理に多くの時間とリソースを費やしていました。そこで、CPS は生徒と教師のメールシステムをクラウドベースの 1 つのシステムに統合したいと考えました。それと同時に、生徒と教師のより効果的なコラボレーション手段も模索しました。

「自分だけで課題に取り組むのではなく、グループの仲間と協力して進めるように指導しています。生徒たちは、教室の枠を超えて物事を考えたり、テクノロジーを使いこなしたりしつつ、批判的思考力を身に付けています。」

Margaret Hahn, IT チェンジ マネジメント担当ディレクター

解決策

CPS は、2012 年 9 月に学区全体のメールシステムとして Gmail を採用し、G Suite for Education を導入しました。その結果、33 万個にのぼるアカウントを容易に管理できるようになったうえ、メールとドキュメントがクラウドに保存されるため、保存容量が不足する心配もなくなりました。現在では、2,600 万個ものファイルが学区の Google ドライブに保存されています。その後、2015 年度の初めには Google Classroom も導入されています。

教育機関のプロフィール

約 40 万人が学び、40,000 人以上の教職員が支えるシカゴ公立学区(CPS)は、初等学校 484 校と高等学校 176 校を抱える、米国で 3 番目に大きい学区です。CPS では、シカゴのあらゆるコミュニティ出身の子どもたち全員に高い水準の教育を提供することで、批判的思考力を持ち、地域社会に変化と発展をもたらすことができる人間を育成することを教育理念に掲げています。

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