教育へのアクセスを拡大するプロジェクトや組織を支援

Google では、世界中の教育格差の問題に取り組むために、慈善事業の一環として過去 5 年間に 1 億 6,000 万ドルを超える助成金を提供してきたほか、Google 社員に IT の専門スキルを活かしたボランティアを奨励しています。Google の目標は、貧困地域を中心により多くの人々が教室の内外でテクノロジーの恩恵を受けられるよう支援することです。

世界中の教育上の公平を目指す取り組み

テクノロジーは豊かな学習環境を作り出し、学習成果を向上させることができますが、すべての生徒がこのような新しい技術の恩恵を公平に受けているわけではありません。

生徒に適切な教材を提供する、教員に最新のスキルと知識を習得する機会を提供する、教室の外での学習を可能にするという 3 つの方法でこの課題に取り組んでいる組織に対し、Google は Google.org を通じて 5,000 万ドルの助成金を提供しています。

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教育リソースが不足している学校や地域社会を支援する

デジタル格差を解消するには、端末とインターネット接続を提供するだけでは不十分です。テクノロジーを授業に効果的に採り入れるために欠かせないスキル、ツール、トレーニングの機会を教師が持てるようにすることも必要です。

そこで、Google はテクノロジーの恩恵をあらゆる教室に届けることを目的とした継続的な取り組みの一環として、新しいパイロット プログラム「ダイナミック ラーニング プロジェクト」を立ち上げました。その第一段階として、米国内の資金不足の中学校 50 校にフルタイムの IT コーチを派遣する Digital Promise に対し、700 万ドルの助成金を提供しています。これらのコーチは、テクノロジーを通して生徒の学習成果を向上できるよう学校内の教員を指導します。

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バスでの通学時間を学習時間に変える

インターネットの利用を必要とする学校の課題が増え続ける一方で、家庭でインターネットにアクセスできない生徒は今もなお何百万人もいます。

Google は現在、米国各地の学区と協力して Rolling Study Halls プログラムの拡大に取り組んでいます。Rolling Study Halls は、スクールバスに Wi-Fi や端末、学習をサポートする教師を配備することで、地方に住む何千人もの生徒の学校外における学習時間を増やせるよう支援するプログラムです。

Rolling Study Halls の詳細 動画を見る

次世代を担う生徒が未来のスキルを習得できるよう支援する

将来、生徒の 65% 以上が今日存在しない職業に就くと言われています。¹ しかし、若者の多くは、そのような将来に備えるための問題解決能力や基本的なデジタルスキルを習得できていません。

Google は、非営利団体への助成金の提供、コンピュータ サイエンス教育へのアクセスを広げるプログラムの構築、より多くの女性や少数派の生徒への計算論的思考(Computational Thinking)のトレーニングの提供を行っています。未来の重要な課題に取り組むうえで欠かせない適応性のあるスキルをあらゆる生徒に習得してもらうことが Google の目標です。

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